会社概要

会社名滝沢ロボティクス合同会社
代表社員田尻 隼人
本拠地〒020-0611 岩手県滝沢市巣子152-409 滝沢IPU第二イノベーションセンター
ロボット技術研究所
Robodemy
〒020-0822 岩手県盛岡市茶畑2丁目24−10
設立2020年5月15日
資本金71万2千円(資本剰余金含む)
決算期7月31日 (年1回)
主な事業内容1.ロボット、IoT製品の研究開発及び販売
2.各種教育サービス事業
3.インターネットのホームページ企画、制作、運営及び管理
4.映像の制作
5.インターネットによる通信販売及び情報提供サービス
6.上記各号に附帯する一切の事業
従業員数5名(常勤役員2人、非常勤役員3人)

沿革

2020年 2月大学SDGsACTION!AWARDS2020でグランプリを受賞 賞金50万円を得る
2020年 5月賞金を原資として滝沢ロボティクス合同会社を設立

社名の由来

先進的技術に取り組む企業として、岩手県滝沢市から世界で活躍することを目指し滝沢ロボティクスと名付けました。


Member


ソフトウェアエンジニア・CEO・CTOハードウェアエンジニア・非常勤役員回路デザイナー・非常勤役員

田尻 隼人

高校時代に森本と共にロボカップを始める。その経験を活かし、2018年に森本と共にロボットパーツを販売するオンラインショップ「RobotShop@Home」を創業。2019年にはNPO法人IRCプロジェクトの理事長に就任し、小中高校生向けのロボット教室を開講。2020年2月に開催された大学SDGsActionAwards2020でのグランプリ受賞を機に、滝沢ロボティクス合同会社を設立する。愛車はH系アルトワークスとS2000。

森本 和也

高校時代に田尻と共にロボカップを始める。大学時代にはロボット開発をする傍らアルバイトに奮闘しOriginalMindのCNCフライスを購入。CNCフライスを片手にRobotShop@Homeを創業し、ロボットパーツ「オムニホイール」の販売を開始する。販売実績多数。現在は株式会社中山鉄工所が運営する佐賀大deラボを管理するとともに、滝沢ロボティクス合同会社でハードウェアの開発とRobotShop@Home製造販売を行う。愛車はスカイライン。

 

米田 拓未

琉球大学の学部生。沖縄から開発中。教育用ロボットキットTakiRoboF1の開発担当。田尻及び森本と同じ高校出身。自宅にFDM式3Dプリンタや光造形式3Dプリンタを設置し開発を行っている。自作キーボードなど様々なもの自作で作っている。