自動運搬ロボット「運太郎」

“コンクリートを遠隔操作・自動で搬送することで、作業負担を減らしたい”
“他の作業に集中したい”
“人件費を削減したい”
“人が往復で移動する作業を減らしたい”

この様な要望に応えるべく、このたび、トンネル・暗渠・ボックスカルバート内専用の資材運搬ロボット「運太郎」を開発しました。
運太郎は、岩手県立大学との共同研究で開発されたLiDARによる最新の自動制御システムを搭載しており、水路トンネルやボックスカルバート内で効率的かつ安全に資材を搬送することが可能です。点検等の自動化にもお使いいただけます。スマートフォンから遠隔操作や人間追従を行う機能を搭載しています。特に、土木インフラ業やメンテナンス業界における省力化やコスト削減に貢献できる製品となっております。

トンネル・暗渠・カルバート内運搬ロボット「運太郎」PV第2弾

トンネル・暗渠・カルバート内運搬ロボット「運太郎」PV第1弾

リリース予定

2024年のリリースを予定しています。詳しくはお問い合わせください。